高血圧と脳卒中の関係

脳卒中のリスクファクター(危険因子)には、高血圧、糖尿病、心臓病や不整脈、高脂血症、喫煙などさまざまなものがあげられますが、この中で最大の危険因子は「高血圧」です。

厚生労働省の調査によると、収縮期血圧が140から159mmHgの軽症(I度)高血圧の人では、脳卒中により死亡する危険度が至適血圧者(110~119mmHg)の約3倍になります。

収縮期血圧が180mmHg以上の重症(III度)高血圧になると、この危険度は7倍以上にもなります。


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